チョコの話
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実はチョコレートの原料となるカカオは「神の実」と言われるほどの万能紀元前2000年頃から、古代メキシコではカカオは「神様の実」と言われてきました。
16世紀の始め頃、アステカの皇帝モンテスマは不老長寿の薬として黄金のカップで1日50杯ものチョコラトル(チョコレートのこと)を飲んでいたといいます。
当時のチョコレートは、今とは違って、カカオ豆をすりつぶしたどろどろとした飲み物で、人々はそれにとうもろこしの粉を加えたり、バニラやスパイスで香りをつけて飲んでいました。
チョコラトルは高価で、誰もが飲める物ではなく、原料のカカオまめはアステカ族の通貨としても使われていました。
その後、スペインの遠征が始まり、ヨーロッパに広がっていきました。
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